香里園をワインの街に~Vol.3~

カテゴリー: 香里園をワインの街に

香里園をワインの街に Vol.3

今月で3回目となりました「香里園をワインの街に」。きゅうろく鉄板焼屋 代表黒田です!
今回はクリスマスやバレンタインなどで飲むことが多いであろう「シャンパーニュ・スパークリングワイン」について少しお勉強したいと思います。
「スパークリングワイン」とは、一般には3気圧以上のガス圧を持った発泡性ワインの総称です。
(3気圧以下のものは弱発泡性ワインといいます)。
その中でもシャンパーニュ(シャンパンと同意)は、フランス・シャンパーニュ地方で造られるスパークリングワインのことです。もちろんそれだけではなく、フランスのワインの法律に規定された条件を満たしたものでなければ、シャンパーニュとは名乗れません。

①フランスのシャンパーニュ地方で生産されるということ。
②特定の地域、品種(ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ)だけを使ったもの。
③特定の製法(瓶内二次発酵・シャンパーニュ方式)を用いたもの。

ということは…フランスのシャンパーニュ地方以外で造られるスパークリングワインや、他国のスパークリングワインはシャンパーニュではないのですね。しかしながらその他の国で作られるスパークリングワインも中には美味しいものもたくさんあります。製法もシャンパーニュと同じ製法を用いてシャンパーニュを凌ぐほどのスパークリングワインも存在すると言われています。

各国スパークリングワイン呼称
フランス  = クレマン(Cremant)・ヴァンムスー(Vin Mousseux)
イタリア  = フランチャコルタ(Franciacorta)・スプマンテ(Spumante)
ドイツ   = シャウムヴァイン(Schaumwein)・ゼクト(Sekt)
スペイン  = カヴァ(Cava)・エスプモーソ(Esupumoso)

「シャンパーニュだから。」「有名メゾンだから。」「高額だから美味しいはず!」…そんな概念にとらわれず、気軽に店員さんやソムリエさんに聞いて楽しんじゃいましょう!

このページのシェアはコチラから♪